来て欲しいの!

あるひとが、落合さとこの歌を聞いて
漫画家の高野文子さんの作品を思い出した、
と、ネットで書いてくれていました。
ドラマみたいな出来事ではないけれども
いたって当たり前の毎日なんだけれども
「そうそう」とうなずける。
時に「はっ」とさせられる。
だって、みんな、そんな毎日を過ごしているんだから。
…といったふうにも、書いてくれていたと記憶しています。
山口市立中央図書館で高野文子作品を読破しよう、と出かけたら
今日はお休みでした。
笹子重治さんとのDUOは、年内は、宝塚、下北沢、山口、の3カ所。
(山口が新たに決定しています!)
各地域の皆様、是非つどってお越し下さいませ。
私の歌は、地味なのですが、
お客様の集りは、地味でなくていいのです。
本気度をしめす絵をオマケでお付けしました。