わたしがうまれた秋

 

ギターで歌う童謡唱歌コンサート。
全国各地で展開していますが、
地域ごとに、お客様の層やリアクションが様々で
とても興味深いです。

わたしが今住んでいる山口での公演は、来月、文化の日
「新聞広告を見た」と、ご高齢らしき男性から電話がかかってきて
「冥土の土産に行こうと思って」と、奥様とお二人でご予約。
良いセンスしてらっしゃるワ!

このシリーズ、年内は、他に札幌と神戸。
冥土の土産でもそうでなくても、どの世代でも大歓迎!


他にも、大阪でのチャリティコンサートや、
神戸でのシンガーソングライターとしての
オリジナルをがっつりやるライブ・・・

盛りだくさんの秋。
実り多き秋。

わたしがうまれた秋。
なのです。

■ スケジュールの詳細 ■ 
http://ochiaisatoko.com/schedule/

■ ライブレポなどは「はなまるばなし」■ 
https://satoko-ochiai.hatenablog.com/

そんな場合じゃないのだー


来週末は、いよいよ

大阪、京都での、童謡唱歌コンサート。

ここに来て7回目の波がやってきて、
「高齢者は不要不急の外出自粛を」という地域が。
本来であれば、一番聞いて欲しいひとたち。

不安を数えれば、そりゃぁ沢山あるけれども、諸事情で中止は考えておらず、
お客様が何人であっても良いステージにするぞ、と、肚は括ってはいる。
ただ、開催に向けて動いて下さっているかたがたに、申し訳ない。

そう思いながら、それぞれの関係者に連絡を。

すると、大阪公演で、この度もお世話になる尾関さんご夫婦は
「わかりました(にっこり)。
 それでも、ぎりぎりまでお声をかけてみますので。」
と、電話越しでも笑顔の優しさが伝わってくる。

京都ラグの松尾さんも、
「新聞を見て、お友達を誘ってみます~というかたもいらっしゃって。
 内容の素晴らしさを、これから、もう少し告知して行きたいと考えています!」
と、やる気満々なお返事が。

嬉しい。。さとこ、嬉しいぞ。
こりゃぁ、申し訳ないなんて思ってる場合じゃないのだー。


今日はこれから、解説の久保さんと、最終的なセットリストを決めて、
笹子さんと、ゲストの井波陽子さんに、連絡するのだー!
おふたりさま、待っててね~♪


8/6(土)大阪 今福音楽堂
8/7(日)京都 ラグ(配信アリ)
両会場共、当日のご来場も大歓迎です!

いつも、さっちゃんがいる。

「にんげんを考えるシンガーソングライター」
最近は、自分のことをこう記している。

みずから、うたをつくり、うたをうたう。
シンガーソングライターであることは、
生きてゆくことそのものでもある。

そんなわたしが、なぜ、童謡唱歌のような、
ひとさまが作った歌を、わざわざ歌うのかといえば、
この声が偶然にも、童謡唱歌を歌うのに、
とっても手頃な声だと気づいたから。
この声で歌う童謡唱歌を、
この世に残しておくべきだと思ったから。

童謡唱歌の活動に費やす時間が増えていっても
おなかのなかの宇宙には、いつも、
シンガーソングライター 落合さとこがいる。
いつも、さっちゃんがいる。
そうして、あたらしいうたをうみだす時を
虎視眈々と狙っているのだ。

黒くて、ちっちゃいコ

よい季節になれば、虫たちも元気いっぱい。
通気性抜群の猫髭うたたね舎には、
いろいろなコたちが、紛れ込んできます。

 

一昨年だったでしょうか、入浴中、
なぜか、蛍がお風呂場に一緒にいて
ヌードを見られた!ということがありました。


さて、今朝は洗面台でちょこちょこ歩く、
黒い5ミリ強の小さいコが。
「ありんこちゃん。甘いものなどないのにね。」思いきや、
顔立ちが、若干違います。

三角でシャープ。
あれ?と思って、更に良く見てれば、
小さいけれども、両手には立派なカマ。

緑じゃなくて黒だし、超ミニサイズだけど、
その姿はカマキリそのもの。
勇敢、なんだけど、その大きさゆえ、可愛い。
ヒメカマキリの赤ちゃん?

洗面台から出られなくなって困っていたようなので、
そっとすくって外にお帰りいただきました。


さっき知りましたが、
カマキリは昆虫の中でも縁起が良いんだとか。
幸運の兆しだったり、神の使いだったり。

ちょうど今、わたしの中で、ペロッと何かがめくれて
新たな感覚がつかめそうな、、、
そんな予感がしているところです。


うふふ。これからが、ますます楽しみ!



「サイボウの不思議」が巡る

わたしたちにんげんって、サイボウのかたまりなのよね。そう、おかあさんのおなかの中で、細胞分裂を繰り返して、こうしてにんげんになって、うまれてくるわけで。
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そのサイボウが、ひとを愛したりもするし、こうしてインターネットなんてものを作ったり、そして武器までつくってしまうのだから、なんて不思議なんだろう。
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という気持ちを込めて、おちあいさとこサンがつくった、みんなのうたサイボウの不思議」(初回放送2004年)。歌ってくれたのはテツandトモ。ここ数日は、この歌をよく思い出します。
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森まさあきさんが手がけたクレイアニメでの、武器を作るシーンが一瞬だけどとても悲しい。そして、最後の映像シーンに、やられた!と思いました。
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是非、みんなのうたの公式サイトから、リクエストをしてみてください。

www.nhk.or.jp.
(動画のアップは難しいのですが、こっそり転がっているサイトもあるようです。)
https://m.blog.naver.com/vivamariya/70003507212
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作者なので、歌詞、はっちゃいます。
一見へんてこな歌ですが、しっかり作りました。
こうゆう歌をつくりだすのも今世のお役目だったかも(なんちゃって!)
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サイボウの不思議
作詞・作曲 おちあいさとこ
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暗くて狭いけれども なぜか怖くはなくて 
何とも言えないような 安らぎが溢れてる
この世に生まれたならば 誰もが過ごしてた 
記憶の片すみにある まどろみが溢れてる
二つの命が 一つに重なり
桃色の海で ゆらゆら揺れてる
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一つになったばかりの ちゅっぽろりんな細胞は 
まばたきをしている間に みるみる進化してく
細胞分裂をして お魚になっている 
手足が生えてきたなら たちまち「僕」になるよ
何億年もの 命の歩みが 
桃色の海で 一瞬で過ぎてゆく
.
ちゅっぽろりんな細胞は こうして歌っている 
ちゅっぽろりんなお魚は いつしか人を愛す
ちゅっぽろりんな細胞は テクノロジーを作る 
ちゅっぽろりんなお魚は 時には武器も作る
かよわき細胞 かよわき魚が 
この世の海で 昼と夜を生み出す
.
ちゅっぽろりんなお魚は いつしか人を愛す 
ちゅっぽろりんな細胞は シアワセを考える
ちゅっぽろりんなお魚で この世は動いている 
ちゅっぽろりんな細胞で この世は動いている

撒き餌

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今月は、CD「ギターで歌う 童謡唱歌」の発売月。

シンガーソングライターの私が、
童謡唱歌のCDを、自ら先頭切って創る日が来るなんて、
夢にも思っていなかったのだから、
人生って面白い。

今回のプロジェクトを機に、
より、落合さとこワールドを広めたいと思っていて、
改めて、過去に携わったものを振り返ってみました。

すると、わらべうたや、こもりうた、
NHKみんなのうたや、絵本のような世界がたくさん。
当時は、実感がなかったけれども、
どれもこれも、私の道を示唆していのだなぁと思います。

祖父も、教員でありながら、童謡を創っていましたし、
まだ詳細未公表ですが、来月発売予定の大口なお仕事も、
実は、わらべうたなのです。

だから、いま、
「童謡唱歌のCDを作るのは、今世のわたしのお役目なんです」
なんて、恥ずかしげもなく言えちゃうのです。

童謡唱歌をきっかけに、より、たくさんの人と出会い、
みなさんといろんな気持ちを分かち合いたい♡
そして…………

そこから、シンガーソングライター
落合さとこの世界へ引きずり込むのです。

ふっふっふっ。

にんげんのかたち

先月は、3週間近く山口を留守にしていました。

軽バンに乗って、岡山、神戸、和歌山、静岡、で、
いろいろな人に会っていろいろな話をして、
そのあと、横浜の実家に9泊し、実家の断捨離、掃除など。
再び車に乗り込み、今度は西へ逆戻り。
大阪、愛媛で、笹子さんと、童謡唱歌のコンサートを開催して、
山口に戻りました。

旅先での内容の濃さはもちろんのこと、
戻ってからの、やることの膨大な量といったら。

とけそうになったり、ばくはつしそうになったりしてますが、
今のところ、なんとか、にんげんのかたちを維持しています。

昨日は、待ちに待った、CD「童謡唱歌」の
ジャケット用のイラストを、尾崎眞吾さんからお預かりしました。
そうです、一歩ずつ、着実に進んでいるのです!

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(ラフと原画。それぞれ、ちょっとだけヨん)



あれやこれやの心境や、最新情報は、
12/8の「落合さとこ ラジオ招き猫」をお聞きくださいね。
札幌のシンガーソングライター、マルカートさんも電話で出演してくれます。

そうそう!
12/12のマルカートさんとの山口でのライブは、
きゃーーーーーーーーーーーっ、嬉しい悲鳴、
残席わずかになって来ました。ご予約はお早めに!